
グレードアップする部品が揃ったので、今日は愛機
SOLO9300のカスタマイズをしました。普通に量販店でパソコンを買う人には馴染みの無いネーミングのノートパソコンですが、いろいろイジれるパソコンなので名機と称する方もたくさんいらっしゃるようです。
今回行うカスタマイズは
その1:30ギガのHDDを60ギガに交換
その2:128MB×2のメモリを256MB×2に交換
その3:CDドライブをDVD/CD−RWコンボドライブに交換
SOLO9300の裏面です。今回のカスタマイズはこの裏にある各ユニットやフタを外しての作業になります。

FDDユニットはオプションの2nd HDDユニットと差し換えることができます。これはオークションでもレア扱いになっていて結構値が張りました。前機のHDDをそのまま載せ替えていくつかのドライバをアップデートするだけで使っていたのですが、SOLO自体を落札したときに60GBのHDDも付いていたのでどうせなら大容量にってことで、簡単に環境をコピーできるように落札しました。コピーが済んでも
ページングファイルの位置を2nd HDDに移してパフォーマンスアップしてみたり、単純に別領域の保存エリアとして使ったりと後々使えますし(^-^)

交換イメージです。ユニットを外した所にメインのドライブがあります。環境コピーにはAcronisの
MigrateEasy 6.0というソフトを使いました。環境の移行はもちろんパーティーションの変更・新設も出来る優れものです。似たようなソフトでは
Drive Copyという名前のソフトが定番のようです。
こちらが参考になります。
ノートPCのディスク環境まるごとアップグレード僕の使ったソフトではインストールしておいてOSを立ち上げた状態で設定をしてから再起動後にコピーを始めるモードと別途ブートCDを焼いてから実行させるモードの2つが選べました。万が一のことを考えるとブートCDを作ってから移行させる方が良いと思います。操作は画面の指示にしたがっていけば簡単にできます。
それと僕の場合、コピーが完了して起動したときにページングファイルの位置が元のHDDを指定されたままになっていたので、後で自分で設定しないと行けませんでした。元のHDDを外して起動させると『仮想メモリが少ないか存在しません』みたいなエラーが出て一瞬焦りました。その他は問題は起こらず、今現在快調に60ギガのHDDが動いてます。

次にメモリ交換です。ちょっと写真ボケてるのはご愛敬です(笑) メーカーではオンボード実装の32MBと128MB×2枚の合計288MBが最高メモリ容量となっていますが、諸先輩達の人柱実験により256MB×2でも動くことが分かっています。フォトショップや動画関連をサクサク使うにはやっぱりメモリは多く欲しいもんです( ̄ー ̄)
ただ、256MBのメモリにも制約があって片面に8枚のチップが載っており裏とあわせて
16枚チップの
128Mbitのメモリじゃないと半分しか認識されません。すでに主流のメモリは規格が違うようで、流通量が少なくお値段もそこそこしちゃいます。僕は2枚セット¥15000で落札しました。交換後の起動で問題なく認識されました。1枚ずつで買うともう少し割高になっただろうから、これは良い買い物が出来ました。

CDユニットはもともと
TEACのCD-W28Eを付けていたのですが、DVDも見れるようにしたいので相性も考えて同じ
TEACのDW-224Eにしました。たまたまベゼル無しの中古品がオークションに出ていたので同じメーカーならベゼルの互換性も問題無いだろうと思って落札したのですが、予期に反してベゼルは表面は同じなのですが裏面の固定方法が異なっており取付は断念(^-^; ベゼル無しのむき出し状態で運用決定。写真はすでに交換した後ですが、なんとも無骨でしょ(笑) 交換作業はユニットを外してコネクタと底面のカバーを移植するだけでOKです。
BIOSの設定も
AUTOにしておけば
セカンダリマスターで認識されるので
CDブートも可能です。DVD再生と書込み・再書込みのテストもしましたが無事に成功。
データ移行の時間も含めて約3時間ですべての作業が完了しました。
メモリの増設で気持ち動きが軽くなったような気がます。マルチタスクでいろいろ起動させてみると違いがハッキリ分かるのかなぁ。昨日は自転車・今日はパソコン…道楽三昧です。ある意味幸せだなぁ(笑)