安く買えたと言っても高いことには変わりないホイール。
夜ポタまで待ちきれずに往復30キロほどの試走を兼ねてコダサカに行ってきました。
目的は試走ももちろんですが、いつもお世話になっているのに今回よそで買ってしまってゴメンね…の一言を店長に伝えるためです(^-^;
走ってるあいだ終始向かい風で漕ぐのがツライ状況ですが、ハブの抵抗が少ないのか漕ぎを止めている間の惰力で進む勢いが全然違います。漕ぎ自体も軽いので向かい風でも25km/h前後で走れました。浮かれてついつい強めに漕いでいたなんてことが無いようにちゃんと心拍をモニターしてましたが、だいたい65〜75bpmを維持してました。これは普通に走る時の心拍と同じゾーンなので、やはり心理的な効果ではなくパーツそのものの性能が発揮されたんだと思われます。
バイパスでちょっとペースを上げて30km/h前後でも走ってみましたが、こちらもまたいつもより心拍が低めです。いつもの心拍ペースに上げると遅めの原チャリ抜けそうです。軽さや転がり抵抗が低くなった効果だと思いますが、やはりイイものはイイです。こういう書き方が正しいのか分かりませんが、よく回りよく回せます(^-^)
ノッチ数もこれまでの2倍。信号の多いところを選んでストップアンドゴーの繰り返しをしましたが、スプロケットへの駆動力の掛かりが早いのでスムーズな漕ぎ出しを実感しました。今までの16ノッチだとクランク回転20度毎に掛かりがあるんですが、36ノッチだと10度毎になります。余分な遊び部分が減ったので漕ぎ出しのロスが減るというわけです。スタンディングやテクを要するガレ場の登りとかでも効果があると思います。
普段も使うにはちょっと勿体ないかなぁとも思いますが、いつも使うモノこそ良いものを…と自分に言い聞かせています。
迷って迷って迷った挙げ句、最終的には『唯一の趣味なんだからイイんじゃない』という簡単な理由でXTRの完組ホイールとローターの格安セットを購入してしまいました。軽量化を突き詰めたXC用のホイールなので耐久性に疑問を感じるが、期間・数量限定なお買い得価格というところに飛びついてしまいました(^-^;
これでホイールセットが2つになり、山用はCROSSMAX ENDURO DISCとMAXXIS IGNITOR 2.1、普段の街乗り〜林道用にSHIMANO WH-M975とMAXXIS Larsen Oriflammeの組み合わせで使います。
組み替え後に早速試走してみましたが、漕ぎが軽くギア1枚分は違う感じです。近所をササッと走っただけなので36ノッチの効果は体感出来ませんでしたが、これは信号の多い市街地を走ると効いてくると思います。ガレた林道の登りなんかでも効果ありそうですね。乗り味はCROSSMAX ENDUROよりもソフトな印象を受けました。

ホイール単体で見たときよりもロゴやグラフィックは目立ちません。地味に自己主張って感じでしょうか。
リムサイドのロゴやグラフィックはシールではなくプリントされてるので紫外線の劣化等で剥がれてくる心配はありません。コーションラベルだけがシールになってます。赤のニップルがアクセントです。
ローターは軽くなっているのに剛性はさらにアップしているように感じます。普段乗りには勿体ないのでしばらく乗ったら以前の旧XTRローターに交換予定です。
カタログ値では
CROSSMAX ENDURO DISC - Fr:850g Rr:985g 合計1835g
XTR WH-M975 ------------ Fr:687g Rr:828g 合計1515g
320gの軽量となっています。
サドルバッグ、ボトルケージ、ライトのブラケット、Edge305のセンサーを外した状態なら12キロを切っているくらいだと思います。
残る問題は2つのホイールセットともにチューブレス仕様なのにタイヤは未だにチューブド愛用ということ(笑)
いいかげんタイヤもチューブレスにしなきゃトータルパフォーマンス的にはマズイと思いますが、しばらくは散財禁止です。デジカメ購入計画も当分お預けで、せいぜい走り込みましょう(^-^;
XTR