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このところ連日の雨で全然走れてないので、
せめて愛輪と戯れようではないかと思い立ちました。
押入の眠っているパーツ達を眺めることしばし…
隊長!
予備に買っておいたセミスリックタイヤを発見しました♪
今も愛輪に履かせているラーセンオリフレイムの2006年バージョンです。
2006年バージョンと言うからには何か違いがあるはずですが…。
久しく使っていないCROSSMAX ENDURO DISCにこのタイヤを履かせてみます。
2セットあるホイールのどちらにも同じタイヤを履かせてどうするねん!
ってツッコミが入りそうですがお金を掛けずに自転車を愛でる企画なのでイイんです(笑)

以前CROSSMAXにチューブドのランチェロを取り付ける時はビードがうまくハマらずに難儀しましたが、
今回はあっさり装着完了(^-^; 同じメーカーのタイヤでもハマりにくいハマりやすいがあるようです。
梅雨時の湿気がビードの滑りをフォローしてくれたとかかな?(笑)
ディスク専用の真っ黒なホイールに真っ黒なタイヤを付けたので結構見た目が違います。
手前がさっきまで履いていたV・ DISC兼用ホイールです。
1500km以上は乗っているので多少色あせもしてるしゴムも硬化してるでしょうが、
触った感じ新品とは全然違います。それだけ紫外線にやられてるってことなのでしょうか?

ちょっと前の写真なので上のやつは現在とステムやハンドルが違いますが、
全体の比較画像です。あなたの好みはどっち(^-^)?
街中で夜も走ったりする場合はリムサイドが車のヘッドライト等に反射して目立ちやすい上のホイール仕様の方が良いかもしれません。
下の黒々仕様は硬派というか戦闘的に見えます。
僕が乗るとついつい鬼漕ぎしてしまう可能性大(笑)

写真が多くて読み込みに時間掛かるやんけぇ!
って方の為に少しは実のある話も(^-^;
---以前のバージョンと2006年バージョンの違い---
1.サイドのオレンジラインが無くなっています。
地味に人気があるタイヤらしくチューブレスでもないのにオークションでもそこそこのお値段ですけど、
アクセントにこのラインが欲しい人は頑張って旧式を探してください。
2.SILKWORM SYSTEM搭載
メーカーサイトの説明によると
2004年度DH用USTタイヤに採用された新システムでタイヤ内部にポリファイバーのプロテクション素材を使用することで対パンク性だけでなくタイヤ全体の重量を下げ
ることで転がりの軽さまでも実現させています。
今年度から搭載ってことは今まで履いてた旧式よりも軽くなっているのかもって思ったんですがメーカー公称値は同じ580gでした(^-^; どうせなんだから実測すればよかったなぁ。

3.地味なサイドラインの見直し?
サイドラインに"EXCEPTION SERIES"のロゴが増えてます。
この"EXCEPTION"なる単語を直訳すると"例外"と出てきます。
例外のシリーズってどゆこと?(笑)
例外的にMTBの外観バランスを損なわずに漕ぎの軽い幅広のセミスリックを選ぶにはこのシリーズはおすすめですよってことでしょうか(^-^; 他にもこの例外シリーズはあるんだろうか?
まぁとにかく、
今晩天気が良かったら久々に夜ポタしてCROSSMAXと新品タイヤの効果(素人なのでプラシーボ効果がメインですが)を味わいたいところです。
つーか今夜は夜ポタに出掛けないと、
オークションで見つけてある700Cホイールを維持でもGETしてしまいそうなので自宅には居たくないのです(笑) 昨夜もそこそこ軽くてタイヤとローターまで付いたホイールセットがあったので入札しそうな気持ちをなんとか抑えました(^-^; 今朝になって落札価格を見てみると思ったよりも安く落とされてたのでちょっとショック。
そんな心の葛藤をかき消すためにも愛輪と戯れて物欲を抑制しようという本日の企画でした(笑)
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racchiさんフルサスMTBに700cホイールを装着は、止めにしましょう。おいおいにレーサーを一台用意してやった方が間違いがないです。MAXXISタイアですが、一つチューブレス化、試してみますか?
いやいや(^-^;
ミニベロならまだしもロードは置き場所的にも無理無理ですよ。愛輪で出来る範囲のことでいいんです(笑)
チューブレス化は前にダメだった例もお聞かせ頂いたので慎重に検討します(^-^;
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