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カブリ石峠に行ってみた 


カブリ石峠にて

移動距離 68km
移動時間 03:27:49
移動平均速度 19.8km/h
総上昇量 760m
最高高度 520m
最低高度 0m
消費カロリー 3,151kcal

今回のコースはこちら

イヤ~な予感はしてたんですが、昨日取り付けたチューブレスタイヤは前輪の方が思いっきり空気抜けてました。なんとかリムには嵌めたものの、ビードがしっかり上がってなかったようです。

と言うことで、もう1つのホイールセットで出発。
前後ともランチェロでしたが、全行程舗装路ということは調査済みだったので、昨日のうちに後輪だけオリフレイムの旧バージョンに付け替えてあったのです。オレンジライン入りなのでランチェロと見た目の相性もバッチリ?(笑)

今回は峠を巡りながらちょっと気になる神社を散策したりしました。
いわゆる旅情的ポタってところでしょうか(^-^;

GoogleMapsのマーカーリストにも写真を組み込んでみました。
初めて『轍』の機能を使って写真からのウェイポイント自動作成をやってみたんですが、あっという間に出来上がり驚きました。面倒なイメージがあって今まで避けてたのがアホみたい。


当初の予定ではカブリ石峠と、その峠を下った山川集落にある石舟神社の散策で終了!…だったんですが、神社での散策が不完全燃焼に終わったので、大幅にコース延長(笑)

旅情感たっぷりなポタの作例をいろんなブログを見て参考にさせてもらったんですが、一気に書き上げるのはちょっと大変そう(^-^; 続きはさらに後ほど…追加します。

ヘビや虫が苦手なので夏場は山の中には入りたくない…そんな動機もあって峠を走ってみようかなと考えたのですが、そもそもカブリ石なんて妙な名前を付けるもんだ…と思いました。調べてみると川釣りをする人にはお馴染みな言葉らしく『川の流れのなかに半沈み状態で、水を被っている石のこと。』だそうです。峠なのに半沈み?水を被っている?…謎はますます深まるばかりで、何が何でも行ってみなくてはと思いました(笑)

チューブレスタイヤのことは後日解決するとして、うっかりフラットペダルのまま出発(^-^;
楽しい行程なら後でおすすめコースとして紹介もしようということで、デポ地に最適そうな野市ふれあい広場まで移動。

県道364を東に進み野市商店街を突っ切ります。エネオスのガソリンスタンドが見えたら左折。
ここから県道231。道なりに進むと県道30に突き当たるので左折します。北進すると県道230の分岐があるのでそちらに進みます。岩田橋(同名のバス停有)が目印です。

3kmばかし走ると右手に案内板が見えます。


そういえば地図にも載ってたなぁ…と思い行ってみることにします。


鳥居越しに巨木が見えています。
ちなみに神社の名前は天満天満宮。てんまんてんまんぐう…10回早口で言えます?

広角でもてっぺんまで収まりません(^-^;
トトロが登るには最適かと…。



説明書き


右が本殿。
お賽銭して拝んでおきました。

案内板のところまで引き返し、再び進路を東へ…。
少し行くと県道221に合流するので、山の方に向いて進みます。
ここら辺から徐々に坂道に…魅惑のカブリ石峠までもう少しです。


九十九折りの坂を上り峠を目指しているとあちらこちらに脇道があります。
これなんかどこまで続いているか分かりませんが、かなり美味しそう(笑)
この周辺は間伐材の搬出が頻繁に行われているようで、ダートの宝石箱かも。


冒頭の写真と同じでつまらんですが、カブリ石峠に無事到着。
釣り用語のカブリ石とはどうも一致しないですが、見ているとなんか癒されるような気がしました。

峠に着いたということはここからは下り(^-^)特に疲れも無いので、休憩なしで先を急ぎます。
ここを下りたところで左に曲がると県道231に入り山川という集落があります。そこに石舟神社というのがありまして、これまた意味ありげな感じなので第2目的地としてチョイスしました。

集落の中程で案内板が出ているのでそれに従って山の手に入っていきます。


ホントにこんな所に神社があるのか?…と不安になりかけた頃にひょっこり鳥居が見えてきました。
右の建物は社務所みたいなやつでしょうか…。

天忍穂別神社
[あめのおしほわけじんじゃ]と読みます。
石舟神社じゃないんかい…?な感じですが、このややこしい名前が正式名称のようです。


ここを第2目的地に選んだのには、ちょっとした理由があります。
基本的に地図はカシミールで読み込んだ国土地理院のデータを見るんですが、2万5千分の1の地形図だと県道の番号とかバス停とか書いてません。アプローチに最適な道を確認したり、運良くバス停があれば一応舗装路だろうと推測出来ることから、僕の場合はおまけプログラムがiPAQにも使えるスーパーマップルデジタル(以下、SMD)でルートの再確認をします。

そこでひょっこり気付いてしまったのです。SMDには石舟神社と記載されているのに、地形図では鳥居のマークすら無いことを…。

神社仏閣に詳しいわけではないけど、周囲の小さな神社はちゃんと鳥居マークが載っているのに、何故にここだけ無視されている? 変わった名前の峠と麓の集落にある謎の神社…抱き合わせ決定となった訳です。

一応、事前に石舟神社で検索してみたんですが立派な神社らしい。
歴史の授業で習った豪族物部氏が土佐に来て建てたとかなんとか(^-^;
神社の中でも式内社と呼ばれる種類で、特に由緒正しい…特にありがたい神社という考え方もあるようです。
社会科は大好きだった僕としては、近くにこんなワクワクするような場所があっては放ってはおけません。

参考
玄松子 天忍穂別神社
ウィキペディア アメノオシホミミ

ちょっと脱線しすぎました(^-^; 旅の続きに戻ります。
社務所らしき建物の横に本殿への階段があります。

かなり急で、茂った木々の間にちょぴりだけ本殿が顔をのぞかせています。リサイズしたこの写真ではサッパリ分からないんですが(^-^;

階段は全部で186段(だったはず)
途中で黒々したアオダイショウに遭遇。全身凍り付きそうでしたが、古くからアオダイショウは守り神と言われているし、ここは神社です。迂闊なことしてバチ当たっちゃいけないので、視界から消えるまで静観(笑)

ヘビは大の苦手ですが、万が一のことを考えて四国に生息するであろうヘビの特徴・異色な種類の知識は入れてます。



本殿到着。ここでも一応お参りをしました。
ここでの目的は参考URLにも書いてあった神様が乗ってきたという石舟を見ること。


参考資料では裏手にあるということだったので向かってみます。
柵に囲まれて大小の岩があるのですが、本殿の内部を通過しないと辿り着けない模様。
他から入る道らしき痕跡すらありません(´ヘ`;)
大きなお祭りや神主さんを読んでお祈り(?)とかしてもらう時じゃないと、間近では見れないのかも。
太古のロマンを求めてやってきた自分としてはちょっとガッカリです。

こちらは本殿右側にある小さな社。
本殿の神様『天忍穂別大神』の奥様で『栲播千々姫大神』を祀ってあるそうです。皇后という形式の元祖になる方でご婦人の幸せをお守りくださると書かれてました。


メインイベントの石舟が見れなかったので、このまま帰るのもなんかつまらん…
頭の中に周囲の主要な道路は入っているので、とにかくもう少し走ってみることにしました。

峠から下りてきた道に引き返す途中で、城跡の案内板発見。
特に城には興味無いので撮影のみです(ルートマップの方に使ってます)。

県道221に戻ってさらに北上。千舞温泉の前を通り記念坂を上ります。
記念と言うくらいなのでさぞかし凄い坂なんだろうと思って走ったけど、普通のクネクネ坂道だったので知らずに通り過ぎてました(笑)

記念坂を過ぎて少し行くと標識があります。
左に行くとアンパンマンミュージアムのある美良布の方に行くようですが、今回は右です。


2kmほど上ると奈良峠に到着。
峠までの間に城跡が3つありました。距離はそんなに離れてないのに昔は城が多かった地域のようです。


奈良峠
地形的には峠では無いような感じですが…


停留所の名前も峠になっているので、峠に間違いないんでしょう(^-^;


さらに進んで行くとこんな案内図のある分岐に行き当たります。
左に行くと物部村となっていて、トラックが止まっていて撮影は出来なかったのですが、この物部方面に向かう道は林道畑山奥西川線となってました。見える範囲内は舗装されてます。
今回進むのは右の夜須方面です。

この辺りから舗装路がかなりお疲れ気味で段差やヒビが目立ちます。おまけに落石も多くラフな感覚で走るなら薄々なタイヤやロードの場合は注意が必要かと思われます。


ずっと谷沿いや植林の中を走っていてあまり眺望は良くなかったのですが、この辺りはうっすらだけど海まで見渡せました。


地形図では空小屋となっているところで県道221と51が交わるところです。
右に曲がります。後は基本的に下りなので、ブラインドコーナーでは注意しつつガンガン下ります。


しばらく下るとまたもや分岐。

正面にある標柱。
普通林道仲木屋線の起点らしい。

手書きで目高森は左と補足されてます。
長者が森に行く場合もここを左ですが、今回は右です。



長いこと下ると大きな標識に辿り着きます。
いいかげん平地が恋しいので右です(笑)


ちなみに左に曲がると羽尾という集落に行きます。(写真はさっきの標識を過ぎて振り返った状態)
大釜荘という宿泊施設があるんですが、今もご健在ならカワイイおばあちゃまが挽き立てコーヒーを淹れてくれます。3年ほどご無沙汰してますが高校の頃から5回は行ってます。今回神社で時間喰いすぎたのでパス。また来れば良いのだ(笑)


さっきの分岐からすぐのところでまた分岐があります。
左に進むと手結羽尾林道でしばらくキツイ上りがあるんですが、それを我慢すると手結山へと続く尾根沿いの長い下りになります。後半は眼下に太平洋を見ながら気分最高だったと記憶します。
今回は未走破だった右を行きます。ひたすら県道51を走るわけです。
羽尾に向かう路線バスも道幅いっぱいで走ってくるので、ブラインドコーナーは要注意です。


下る途中でこんな看板がありましたが、地図で見ても国光山はありません。
他に書いてあることもちょっと気になるなぁ…。

未走破コースは尾根沿いではなく谷沿いなので眺望は良くはありませんでした。道が夜須川に沿うころになるとほぼ平地になるので漕ぎ区間が増えます(^-^; 充実感を得たい場合は手結羽尾林道をおすすめします。


そんなこんなでヤシィパークに到着。高架をくぐればすぐです。
トイレと一服休憩をして帰宅しました。

野市にデポしてる場合はここからは国道55に沿って帰るも良し。
月見山の信号で右に入り、情緒ある赤岡商店街を抜けてのんびり帰るも良しです。

えらく長い内容になってしまいました。最後まで読んだ人いるんだろうか(^-^;
旅情ポタをブログにするには、もっとコンパクトに書くべきなんだろうなぁ…。
諸先輩の記事を読んでもっと勉強しなくては。

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byむさし
香我美町⇔香北町間の塩の道ですか?
見た記憶がありますね。
タイヤのサイドが切れた記憶が。

byracchi
『塩の道』よりも1つ東側の道になります。
こんな感じの風景が連続してましたよ。

舗装もくたびれてひび割れや崩壊箇所も多いし、落石でそれなりに路面も荒れてました。
薄々な軽量タイヤとかだと、それこそサイドがパックリ逝ってしまう可能性大なので要注意です(^-^;

bywindy
なかなか良い雰囲気の峠ですね。
こういう自然な感じの切り通し好きです。

ところで総上昇量2312mはあり得ないと思うんですが・・
もしかして「詳細設定」の「上りとみなす距離」がゼロになってたりしませんか?

byracchi
旅情的に書いてみようと頑張って追記してみましたが、
写真と文章がただ長いだけでうまくまとめれませんでした(^-^;
文才が無いので、師匠のポタ日記を勉強させてもらいます。

「上りとみなす距離」は10mになってます。
デフォルト値にして上げなおしておきました。
数値を小さくすれば単純に正確に表示できるのかと思ってまして…。

bywindy
おっ、作成第一号ですな。(^_^)
地名が長すぎるとはみ出しちゃいますが、そういう時は手動設定で高さを調整して下さいね。
ちなみにプレビュー画面に地名が表示されないのはバグではなく仕様です。(^_^;

byracchi
地名が長い場合は手動調整を忘れずに…ですね(^-^)
肝に銘じておきます。

一気に高機能になりましたねぇ。
区間解析機能は他の同系ソフトを寄せ付けないアピールポイントかと(^-^)♪
今後も期待しております。


香我美町⇔香北町間の塩の道ですか?
見た記憶がありますね。
タイヤのサイドが切れた記憶が。
[ 2007/05/24 20:41 ] [ 編集 ]

『塩の道』よりも1つ東側の道になります。
こんな感じの風景が連続してましたよ。

舗装もくたびれてひび割れや崩壊箇所も多いし、落石でそれなりに路面も荒れてました。
薄々な軽量タイヤとかだと、それこそサイドがパックリ逝ってしまう可能性大なので要注意です(^-^;
[ 2007/05/24 21:06 ] [ 編集 ]

なかなか良い雰囲気の峠ですね。
こういう自然な感じの切り通し好きです。

ところで総上昇量2312mはあり得ないと思うんですが・・
もしかして「詳細設定」の「上りとみなす距離」がゼロになってたりしませんか?
[ 2007/05/24 23:59 ] [ 編集 ]

旅情的に書いてみようと頑張って追記してみましたが、
写真と文章がただ長いだけでうまくまとめれませんでした(^-^;
文才が無いので、師匠のポタ日記を勉強させてもらいます。

「上りとみなす距離」は10mになってます。
デフォルト値にして上げなおしておきました。
数値を小さくすれば単純に正確に表示できるのかと思ってまして…。
[ 2007/05/25 03:09 ] [ 編集 ]

おっ、作成第一号ですな。(^_^)
地名が長すぎるとはみ出しちゃいますが、そういう時は手動設定で高さを調整して下さいね。
ちなみにプレビュー画面に地名が表示されないのはバグではなく仕様です。(^_^;
[ 2007/05/25 13:08 ] [ 編集 ]

地名が長い場合は手動調整を忘れずに…ですね(^-^)
肝に銘じておきます。

一気に高機能になりましたねぇ。
区間解析機能は他の同系ソフトを寄せ付けないアピールポイントかと(^-^)♪
今後も期待しております。
[ 2007/05/25 13:26 ] [ 編集 ]

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