
とりあえず完成していたナビシステムですが、
視線重視でマウントの先の方に重心が偏っていたので台座プレートの位置を後方にずらしてみました。
電源ボックスも黒く塗るつもりで朝一番で近所のホームセンターにスプレーを買いに行ったんですが、
艶消しタイプは売り切れということでこれは別の機会に…。
以前の固定位置よりは随分後退しています。
視線は下がりますが、
嬉しがって地図ばかり見ていて事故なんてことを防ぐ意味合いも込めてます(笑) それにしても電源ボックスの白はダサい(ーー;)
windyさんもザウルスとForetrexの組み合わせでナビシステムが出来上がったようで、
早速実走テストをやってます。
僕はヘタレなので昼間に走るガッツは無し(笑)実走テストは夜になるので、
夜ポタ仕様にしておきました。ハンドル周りがイケてないんですが、
まぁ夜の場合は仕方ないってことで(^-^;

斜め前方から見るとこんな感じ。
ちょっとマニアックなアニメロボットの顔みたい(^-^;
やっと形になったGPSとPDAの合体システム。
PDAのフリーズが心配でForetrexも手放せない(サイコンの代わりに積算距離を取っているのもある)が、
前回の夜ポタと今日の昼ポタで連続稼働でも安定して作動しています。
今日は意図的にダートっぽいところも走ったけどマウントもなんとか持ち堪えています。
今回の昼ポタでの課題は
1、普段乗りでメインとして使う地図ソフトはまともなログが取れないので、
ポート分配ソフトを使ってログ取得を試みる。
2、外部電源ボックスとマウントを一体型にしてのグラつきチェック。
市街地走行ではコンビニやトイレなどのアイコン表示が充実しているPocket Mapple
Digitalを使うことにしてますが、
これは座標位置しかログが取れないので別のソフトでちゃんとしたログを取得する必要があります。
ところがPocketPC2002ではGPS用のポートが1つしか使えないので2つのソフトでGPSの信号を活用することができません。
いろいろ調べてみるとポートを分配するGPSgateなる海外ソフトが紹介されていたのでそれを導入しました。
このソフトでポートを2つに分けて[地図表示]はPocket Mapple
Digital[ログ取得と衛星捕捉状態のモニタ]はVisualGPSceを使ってみました。

ちょっと画面が分かりにくいですが、2つのソフトがちゃんと使えてます。
表示されているのはVisualGPSceの捕捉状態モニタ画面です。
左のGPS+PDAでは衛星を8つ捕捉。右のForetrexでは6つ捕捉しています。
天空の開けた郊外でも性能差が出てますねぇ(^-^;

Pocket Mapple
Digitalは縮尺変更はスライタスでしか出来ないので、
走っているときにちょっと縮尺変えたいって場合は慎重にスライタスを取り出して微妙に震える画面をタップする必要があります。
これはスマートじゃないしどうしてもよそ見しがちで危険です。
そこで便利なソフトを導入しました。FakeCursor for PPCというソフトですが、
スライタス操作をポインタに置き換えて十字キー等で操作できるという優れものです。
これでスライタス無しで簡単に縮尺変更できるようになりました。
画面左縁の真ん中辺りにポインタが見えてます。
後はPocket Mapple
DigitalでNMEAログ取得可能な補助ソフト"ポケマ+"もPocketPC2002で動いてくれると助かるんだけどなぁ…
。

前回のシステム構成では
windyさんにゴテゴテしてると突っ込まれました(笑)
今回はちょっとでもスマートにしようってことで、
フレームに付けていた外部電源ボックス入りのポーチを外し、
ボックスはPDAの台座裏面に強力マジックテープで固定しました。

ボックスの色が白なのでこれは艶消しの黒に塗りたいところですね(^-^;
台座を固定している支点よりも遠い位置に重量物が付いたのでグラつきが心配でしたがなんとか持ち堪えてます。
でも初期仕様よりはさすがにグラつきが増加(ーー;) 台座に補強プレートを仕込む必要有りです。

真横から見ると案外スッキリしてます。
ステムの上に乗っかるような位置に取り付けた方がグラつき問題は解消されるでしょうがそれだと視点が下がって危険なので、
やっぱりこれくらいの位置が自然に視線が届くのでベターでしょう。
汎用マウントは結構値段もするし視点も下がりそうですがどうなんだろ?
今日は午前中に出先での仕事を済ませ、
昼からはずっとカシオペアE-2000と戯れておりました。
昨夜のポタでGPSカードが高性能だということは実感できたのですが、
連携プレーの相方となる地図ソフトをもう少しなんとか出来ないもんかと試行錯誤。
ヘッドアップ表示…ただそれだけにハマって普段のポタではPocket Mapple
Digitalを使いたいんですが、こいつは軌跡ログは保存できるものの中身は経緯度のみ。
標高データや時間の概念がありません…β版じゃあるまいに(^-^;
そんな困ったさんをフォローする"ポケマ+"なるソフトが存在することを知ったので早速ダウンロードしに行ったんですが、
PocketPC2002は対象外でした(ーー;) もしかしたら動くかも…
なんて甘い期待でインストールしてみたけどやっぱりダメでした。
ソフトを動かすとスタートメニューが連動して開く始末で…
(^-^; ポケマ+が使えればNMEAログで保存できたのになぁ…。
そんなこんなでちょっとヘコんでいる時に、Pocket Mapple
Digitalのサービスパックが出ていることが判明。
期待を込めてインストールしましたが、
これまたログ関連は変更無し(笑) 細かいバグ修正と停止時のクルクル問題を改善したんだそうです。
まぁクルクルがおさまっただけでも良しとしましょう。
機能的にはomaniの方が優れているけど、
これはヘッドアップじゃないので画面を見たときの感動が少ない。
でもまともに活用できるログを保存するならPocketPC2002の本体ではomaniがベスト。
ちょっとでも自分好みの地図になるようにPocket Mapple
Digital用のラスタ地図をomaniで読めるように変換(omani作者が変換ソフトを公開してます)。
ラスタ地図なのでこれまた擬似ヘッドアップ(記載されてる文字情報も回転する)ですが、
情報量が多いしコンビニや公衆トイレのアイコンがあるのが助かります。
補給ポイントのコンビニやトイレの位置はサイクリストには結構大事なんじゃないかと…。
GPSポートの共有をOSレベルで行うにはWindowsMobile5、
ポケマ+を動かすのには最低でもPocketPC2003SEが必要。
こうなってくるとPocketPC自体をグレードアップしたくなりますねぇ(^-^; 困った困った(笑)
欲しいものをすべて買えるほどブルジョアではないので、
たまには頭を使ってなんか策が無いか考えてみなきゃなぁ。
ポートを分配させるFransonGpsGateっていう海外のシェアウェアがあることも分かったんですが、
日本語で説明されているサイトやブログが見つからないので一歩踏み出せないでいます。
これが簡単に使えたらこれ以上大きな買い物しなくても済むんですけどねぇ。
すべての機材も揃い夜ポタ用の即席ゴテゴテセットも出来上がったことなので早速テストしてきました。
基本のログはForetrex101に任せて、
E-2000+コメットCF/3*GSは導入してある地図ソフトをいろいろ試したりForetrexとの精度や受信性能を調べます。
まず精度と受信(衛星捕捉)性能ですが、これは明らかにコメットに軍配が上がります。
今回Foretrexのログは母艦PCで地図にプロットしてない(走りすぎてそこまでやるガッツが無い)のですが、
今まで何十回と同じルートをプロットさせた経験では毎回あり得ない位置へのプロット(まるでワープ航行したような)をするのですが、
E-2000上の地図ソフトではキレイに道に沿って軌跡が残ります。
今日は天気が良いにも関わらずForetrexは何度もロストすることがあったのですが、
その際にコメットの衛星捕捉状態を確認するとしっかり衛星を捕まえています。
高知市内中心部のビル街の中でもロスト無し!
これだと夏山トレイルでもイイ仕事するかも(^-^)とにかく性能的には文句なしです。
次に地図ソフト。僕の場合使える地図ソフトは以下の3つになります。
1、GarmapCE(フリーソフト)
古いPocketPCでも作動する万能ソフト。
メニューが英語なのでいざと言う時はパニクってしまいそう。
一応地図画像も入れてありますが実際今回も使いませんでした(^-^;
2、omani(フリーソフト)
ベクタ・ラスタ両形式の地図画像に対応。擬似ヘッドアップ表示も可能でメニューも日本語。
僕はカシミール3Dから切り出した1/20万・1/2万5千の地形図に加え、
国土地理院の数値地図(空間データ基盤25000と2500)を導入してます。
地名検索も出来るように街区レベル位置参照情報ってやつも入れてます。
ちょっと敷居が高いですが、
分かりやすく解説してくださってるサイトがありますで検索してみてください。
3、Pocket Mapple Digital Ver.6
コメット購入以前はVer.3を使ってましたが、今回GPSに付属してきたのでこれも導入。
付属の地図は詳細図は主要都市(おそらく政令指定都市レベル)しか入ってないので高知だと広域・
中域の2レベルしか地図はありません(^-^;
で、実際に使った2と3の感想を…
omaniは起動後の操作もボタン割り当てが出来るので走行中にパパッと操作するのに適してます。
表示情報もカスタマイズできるし、切り出した地形図も擬似ヘッドアップが出来ます。
擬似なので記載されている文字も進行方角と連動して傾きます(^-^; 元々の地図の仕様なので仕方ないんですけどね。
ちなみに数値地図はちゃんとヘッドアップします。
ベクタ地図に関しては夜間モードってのが使えてカーナビの夜画面モードのように配色変更が出来て便利です。
普通表示だと夜に走っているとバックライトで乗り手がぼんやり照らし出されます(笑)
omaniは画面オフの機能もあるのでリアルタイムに動かしながら画面見ないときは割り当てたボタンでオフにしておけます。
バッテリーの持ちに大きく貢献してくれる嬉しい機能です。
コメットもForetrexも電子コンパスは内蔵してません。
動いていて衛星からの位置情報が変動してはじめて方向を認識します。
ということは停止時は方角の識別が出来ないので地図上ではクルクルと現在地を中心に地図が回転するのですが、
omaniはそういうGPSの挙動を制御(もしくはプロットしない)しているようで信号待ちでも地図が安定して表示されてました。
フリーソフトなのに市販ソフトより秀逸です。
最新のPocketPCはWindowsMobile5というOSで動いていてGPSで使うポートを異なるソフト間で共有できる仕様になっているそうですが、
E-2000は共有できないのでGPSのポートを使うソフトは原則的に1つしか使えません。
omaniは地図表示以外に衛星受信状況や細かい情報を確認できる機能も実装しているのでその点も安心です。
ちなみに今回使わなかったGarmapCEもNMEA
monitorというソフトを連帯させて同じようなことが出来ます。
Pocket Mappleは市販されている地図ソフトSuper Mapple
Digitalのおまけソフトですが、正直あまり賢くありません。
単にGPSで位置表示をするだけ…くらいに思っておいて良いかと(^-^;
基本的にスライタスで操作することを前提に作られているようでボタン割り当てとかありませんし、
画面オンオフも無し。
信号待ちでは地図がクルクル(ヘビーユーザーは別のソフトでクルクルを制御しているそうです)するし、
衛星の受信状況を確認する機能も無し。omaniがこういう面では圧倒的に優れてます。
ただomani に出来なくてこいつにできるモノもあります。
それは完全ヘッドアップ表示(地図メーカーだから出来て当たり前?)と軌跡表示。
(もしかしたらomaniも軌跡表示できるのかもしれませんが今回は気付きませんでした。
)
まぁ基本として使う縮尺さえ決まれば最初のGPSの位置情報取得以外はあまり触ることもないので操作性も使う人によっては全く問題無しかもしれません。
いろいろ問題はありますが、
大きな建物の名前とかコンビニのマークなんかも表示されるので市街地ポタや知らない土地での移動には便利かもしれません。
散々こき下ろしましたが、僕はヘッドアップ表示にすっかりハマってしまったので、
クルクル問題を解決してメインで使うような気がします(笑)
どちらのソフトも軌跡ログは独自フォーマットですがありがたいことにカシミール3Dで使えるPOT形式に変換するソフトがどちらも存在するので、
後々のデータの活用はまぁ問題無いと思います。(Pocket
Mappleのログは時間は記録されないそうです。omaniは未確認)
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あり合わせで作ったマウントも振動に応じて微妙にしなってくれてダイレクトに振動が来ないのは良かったんですが、
砂利道では激しく震えていたので緩衝材の位置を再考する必要があります。
写真も撮るつもりで日没前に夜ポタに出発しましたが、
嬉しがって地図を見ているうちにどんどん暗くなり…以下略(^-^;
走行距離:59.2km
平均時速:19.7km/h
移動時間:3時間00分
積算距離:4,145km
待ちに待ったGPSユニットが届きました♪
本来、午前中の時間指定で配達をお願いしていたのですが届いたのは午後2時前。
佐川急便は下請け業者に配達させることもあるのでその場合は時間指定通りに届かないことがあります。
これで何度目だっけかなぁ(ーー;)
荷物待ちの間にmino-rくんからパソコンショップのイベントに行かないかと誘いがありましたが(ビールや焼きそばも頂けるらしいのですごく行きたかったよぉ)、
ビールよりも今はGPSが優先なので丁重にお断りをしました。
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さっそく動かしてみましょう。僕のカシオペアE-2000ではポートはCOM5でした。
縁側で初期の測位を開始……。最初なんで少し時間は掛かりましたが無事に3D捕捉成功。
とりあえずインストールしてあるomaniやGarmapCEで現在地を表示させてみると、
バッチリ(^-^) しっかり捕捉しているので当たり前か(笑)
おまけで地図ソフト"Super Mapple Digital
Ver.6"が付いているので、これも一応母艦PCとE-2000にインストール。
今まで使っていたVer.3は地図も古いし削除しました。
ちなみにおまけ品のこのソフトは田舎の方は詳細地図が入ってないのでちょっと残念。
県別で地図データを小売りしてくれると嬉しいんだけどソフトメーカーが良しとはしないだろうなぁ(^-^;
で、E-2000の方には新しいバージョンの"Pocket Mapple"の広域・
中域地図に加えて古いバージョンの詳細図をミックスしてSDカードにぶちこみました。
フォルダ構成はほぼ同じような感じなのでとりあえずは正常に動作しています。
早速愛輪にセットして出発〜♪ と言いたいところですが、
炎天下に出掛けるガッツはありません(^-^;
外部電源の持ち時間なんかもちょっと調べてみたいし、夜ポタで活用してみようかなぁ。

夜ポタの場合はライトも装着するので上記の仕様だとライトがハンドルに付けられません(^-^; とりあえずの対策ということで日東の便利ホルダーでライトをヘッドチューブ前方に装着しました。
昼間に見るとフロント周りが仰々しいですが、
夜なら細かいところは見えないと思うので良し(笑) あくまでとりあえずの仕様ですから。
写真は黒色がちょっとつぶれ気味で分かりづらくてすみません。
PocketPCは使えるソフトも豊富でいいですね。特にomaniってのが良さそう?
ザウルスはqpeGPSというしょぼいソフトしかないんで・・
結局PDA本体も買わなきゃ駄目なんですよね。
となると専用機買った方が安かったり・・(^_^;
見なかったことにします。(爆)